鋳造用語集

石膏(せっこう)
Gypsum / Plaster

石膏は、硫酸カルシムの[sg_popup id="7695" event="click"]半水和物[/sg_popup]であり、これが混合されているため約700℃以上から三酸化硫黄と酸化カルシウムに分解し始め三酸化硫黄が発生し、800℃以上で著しい分解が始まるため換気が必要となる。

1200℃以上で[sg_popup id="7701" event="click"]無水物[/sg_popup](無水石膏Ⅰ型)に変化し準安定型の[sg_popup id="7716" event="click"]硬石膏[/sg_popup]となるが[sg_popup id="702" event="click"]シリカ[/sg_popup]成分が過焼結となり鋳型の通気性がなくなる。

また、180℃以下で使用すると無水石膏Ⅲ型になるため非常に脆くなるので注意が必要である。

 

 

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