鋳造用語集

割り型(わりがた)
Split Mold

型の種類ひとつ。
ダイカストやインジェクション成形などで使用する金型は代表的な割り型である。
成形品を取り出すとき、型を2つ、またはそれ以上に分解して取り出す型。
成形品を取り出した後、元どおりに型を組み上げ、繰り返し使用することが可能。

 

一方、ロストワックス鋳造では、成形品(鋳造品)を取り出す場合に型そのもの破壊する「捨て型」である。
このため、同じ型を繰り返し使用することはできない。

但し、割り型の場合、製品を取り出し易くするための抜き勾配が必要となる。
また、複雑な形状については、型の分解パーツを設計しアンダーカットが発生しないように工夫する必要がある。

 

 

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