鋳造用語集

転位/転位反応(てんい)
Dislocation

一般的には位置が変わること。又は、位置を変えること。

材料科学用語では、『固体の結晶内部で線状に起きる、一連の原子の位置のずれ』『分子内で2個の原子又は、原子団がその位置を取り換えること。』
(goo辞書より抜粋)

『結晶中に含まれる、線状の結晶欠陥のことである。外力等によて、転位近傍の原子が再配置されることによって転位の位置が移動し、材料が変形するため変形に要する力は原子間の結合力から論理的に計算される力よりも小さく、金属の硬さ(変形のしにくさ)は、転位の動きやすさが決めている。転位が動くことによって、金属等は外力に対して破壊せずに変形する塑性変形を起こす』
(ウィキペディアより抜粋)

転位反応とは、『化合物を構成する原子または原子団が結合位置を変え、分子構造の骨格変化を生じる化学反応の総称。』
(ウィキペディアより抜粋)

転移とは意味が異なる。

 

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