鋳造用語集

ステンレス / ステンレス鋼(すてんれすこう)
Stainless Steel

ステンレス鋼の略称。鋼合金(はがねごうきん)のひとつ。

鉄に一定量以上のクロムを含ませた、腐食に対する耐性を持つ合金である。規格などでは、クロム含有量が10.5%(物質パーセント濃度)以上、炭素含有量が1.2%以下の鋼と定義される。
(ウェキペディアより抜粋)

オーステナイト系・フェライト系・マルテンサイト系、析出硬化系などに分類される。
名の由来は、『錆びない鋼』であるが、鉄・クロム・ニッケルの含有量により錆びるものもある。
また、変態点やキュリー点を持つものや持たない種類もある。

組 織 分 類 代 表 例 変 態 キュリー点 熱処理硬化 磁性(常温)
マルテンサイト系 SUS420J2 ● 730~770℃ ● ●
フェライト系 SUS430 × 750~770℃ × ●
オーステナイト系 SUS304 / 316 × × × ×
析出硬化系 SUS630 ● 730~770℃ ● ●

 

鉄系合金の比重や融点を見る

 

 

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